2009.9.23(水) 
 

 ゲスト:宮野真守・上松範康
 開始17:30 終了18:30



【プログラム】(とくに説明はなく私の予想です)
1.ブロッコリー取締・内野さんご挨拶
2.プレゼン―スライドを使って、ゲーム・キャラ紹介
3.ゲストトーク
4.開発の方から「商品概要」について、説明
5.質疑応答
6.閉会ご挨拶
 




限定30名のプレミアムなイベント、参加させていただきました!!
場所は、グランドプリンスホテル高輪・貴賓館

「うた☆プリっ♪」だけにプリンスホテル高輪こと「たか☆プリっ♪」を選んだそうです(笑)。
アンティークな木造で、とっても落ち着いた雰囲気の素敵な場所でした。
なんだか「いらしゃいませ…」と執事が出てきそうな…ね!(←発想が貧困/(^0^)\)

情報がたくさんなので、分けて書きたいと思います。
ちなみに、公式HPでも随時情報を公開していくそうなので、要チェックですよー!!

http://utapri.com/ (公式HP)

いやー、これはとっても楽しみな乙女ゲーですよっ



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 >>Game  >>Character  >>Guest talk




PSPソフト 「うたの☆プリンスさまっ♪」  2010年春
限定版 (特典:設定資料集・ドラマCDの予定)と通常版で、発売予定

キャラクターデザイン:倉花 千夏
楽曲プロデュース:Elements Garden
テーマソング:「蒼ノ翼」 宮野真守
ゲーム開発:日本一ソフトウェア
ゲーム内イラスト:Production I.G
企画・制作:ブロッコリー


詳しい発売日等は公式HPで発表しますとのことです!
ブロッコリー初の乙女ゲー!新規参入です



アイドルや音楽家の卵たちが集う芸能専門学校・「早乙女学園(さおとめがくえん)」
その競争率はなんと200倍!(すごいですね…笑)
主人公は作曲家として、アイドルを目指す男の子と2人1組になり、
卒業式に行われる新人発掘オーディション合格を目指して一年間の学園生活を過ごします。

ストーリーは主人公が入学するところから始まり!
プロローグの時点でAクラスとSクラスのどちらかに配属され、それにより攻略キャラが変化するというもの。(※一週目はAクラスのみ選択可能)

本編は、4月から始まって、翌年3月までの1年間
1ヶ月が1章となり、合計12章
1章は、ADVパートミニゲーム(月によって変化)パートからなり、各キャラクターごとにEDは3つ
恋愛値、音楽値によって分岐するそうです。







1.リズムレッスン&実技テスト
 …音に合わせてボタンを押す。いわゆる音ゲーのようなものだそう。
2.作詞テスト …適切な歌詞を選んで穴埋め。
3.学力テスト …音楽に関する知識クイズ。


司会の方が「いわゆる音ゲー」って、言ってましたけど、どのくらいのレベルのものなんでしょう?
簡単すぎても歯ごたえないし、難しすぎると逆にやりたくなくなってしまいますよね…?うーん。

正解したらキャラに褒められたりするんでしょうか…?





ゲーム内の音楽はBGMから す べ て Elements Gardenが担当。
それらはゲーム内で効果的に使用されるようです。

上松さんは企画段階から参加していた(!)らしく、
意気込みは相当だそうです!
マモとのトークを聞いていても、その心意気はひしひしと感じました。





アイドル特有のキラキラ感を追求し、ドラマティックなビジュアルは必見!!
アクセサリー衣装も凝ったものになっているので、そちらにも目を向けてほしいとのこと。


なんかを見ると、そういうのは凄く感じますねー。
あとは物語の中でアイドルっぽい衣装とか出てくるのでしょうか…?

ちなみに、主人公の女子制服を見て、あまりにもデザインが新しくてびっくりでした。
制服で黄色チェックのワンピースとは…!
髪型が茶色のおかっぱなのもすごく可愛いです!(´`*)



 

▼キャラクターソング
 11/26  オーディションソング@
   TRUST☆MY DREAM/一十木音也、BELIEVE☆MY VOICE/一ノ瀬トキヤ

 12/23  オーディションソングA
   タイトル未定/聖川真斗、タイトル未定/神宮寺レン

 1/27  オーディションソングB
   タイトル未定/四之宮那月、タイトル未定/来栖翔

 2/24  オーディションソングC
   タイトル未定/音也&真斗&那月、タイトル未定/トキヤ&レン&翔

▼ドラマCD
 12月に第1弾、2月に第2弾発売

▼コミカライズ
 11/21発売 「シルフ Vol.10」 にて、コミック連載開始





主人公:七海 春歌(ななみ はるか) (※名前変更可。デフォ名でも名前は呼ばれないそうです。)

キャラたちは、成績によりクラス分けされており、それぞれライバル関係になっているそうです
ライバルの存在はストーリーの中でも大きく関わってくるとか…

 Aクラス  Sクラス

 音也 VS トキヤ
 真斗 VS レン
 那月 VS 

(キャラ絵は会場のパネルを撮ってきました!)

Aクラス …個性豊かなキャクターが集う 


一十木 音也 (いっとき おとや)
 cv.寺島拓篤

無邪気でおおらかなスポーツマン。
いつでも笑顔を絶やさず前向きな性格でクラスの人気者。スポーツが好き。歌うことはもっと好き。歌への情熱なら誰にも負けない自信をもつ。

 ――音楽理論?大事なのはハートでしょ!これが俺の歌だ!ってね♪


聖川 真斗 (ひじりかわ まさと)
 cv.鈴村健一

聖川財閥の御曹司。
財閥の御曹司として厳しく育てられたせいか、何事に対しても真面目で、少し古風な考え方をする。手先が器用で繊細。生真面目な性格が災いして、なかなか本当の自分を出しきれずにいる。

 ――・・・そのメロディーなら歌ってやってもいい


四ノ宮 那月 (しのみや なつき)
 cv.谷山紀章

温厚で物腰柔らかな好青年。
普段はなにかと天然な発言が多いが、音楽のこととなれば、とたんに天才的才能を発揮する。本人曰く、料理が得意らしいのだが…。

 ――あ、小鳥さん、僕の焼いたクッキーを…あれ?食べないですねぇ。

Sクラス …アイドル的素質に優れたエリート集団


一ノ瀬 トキヤ (いちのせ ときや)
 cv.宮野真守
 
いつでも冷静な理論派。
理論派なあまり、発言が嫌みに聞こえてしまい、誤解されてしまうことも。性格は歌にもあらわれていて、彼の歌う歌はピッチもリズムも完璧。だが、全ては彼自身の努力の結果である。

 ――そんな歌だから、君はAクラスなんですよ。


神宮寺 レン (じんぐうじ れん)
 cv.諏訪部順一

明るく、自由奔放なフリーマン。
スタイルがよく、いわゆるモデル体型。考え方はユニークで、新しい物好き。誰にでも分け隔てなくフレンドリーだが、とくに女性に優しいフェミニスト。実は、日本を代表する神宮寺財閥の三男坊。

 ――オレは誰のものにもならない。わかるだろ。


来栖 翔 (くるす しょう)
 cv.下野紘

俺様気質のおしゃれさん。
普段、強気な発言をすることが多いが、年上、年下関係なくマスコット的に愛されている。ただし、背丈の話しは禁句。ちなみに空手が得意。
音楽は自分の才能を存分に発揮できる場所と思っている。

 ――俺様は将来、天才的アイドルとして芸能界を背負ってたつ男だ!




ビビビビジュアル、パネェ…(((゜Д゜*)))

なんですかこれ!めちゃめちゃかっこいいじゃないすか…!
個人的には、が気になります。
可愛い系のおしゃれさん来ましたねー(^ω^)ヤター!

あとはレン!ああいうタイプがマジになったりするのに弱いです(笑)
加えて中の人が強い…強すぎる。歌、かなり期待です!

那月の「音楽のこととなれば、とたんに天才的才能を発揮」ってところも気になります…!
そしてこちらも中の人きーやんですし侮れないですねー。
豹変系…かな…?(ロック歌って、シャウトとかすればいいよ!かっこいいの聞きたいです)
ひとまず、料理はダメな予想☆★(小鳥逃げてーー!)

でも一番初めに落とすなら真斗かなー!性格などの変化振りに期待ですw
「本当の自分が出し切れ」たときの真斗はどんなことになるんでしょう…。

誰か、ツンデレキャラだったらいいなー(^q^)





 ■シャイニング早乙女(学園長) cv.若槻規夫
 ■月宮林檎 (Aクラス担任教師) cv.中村悠一
 ■日向龍也 (Sクラス担任教師) cv.遊佐浩二
 ■来栖薫 (来栖翔の双子の弟)  cv.梶裕貴
 ■愛島セシル (褐色のミステリアスキャラ)  cv.鳥海浩輔



若本さんキ☆タ☆コ☆レ!\(^0^)/ /(^0^)\
伝説のアイドル・シャイニング早乙女www
これおいしすぎますね〜…wwビジュアルどんななんだろう…楽しみ!

あ、ちなみに
サブキャラも攻略可能になりそうなことを、におわせていましたよ〜。
このキャストから考えると十分ありえそうです…(`∀´)
とにかく豪華すぎる!





あんまり覚えてないんですが(残念☆記憶力)、印象に残った所だけ書かせてもらいます!

※メモをもとにあくまで私の言葉で書き起こしているので、ニュアンスで捉えてくださいね!



BGMはテーマソングとなる「蒼ノ翼」
アップテンポながら、マモの綺麗な高音が響くとってもいい曲でした。今までのマモの曲にない感じかな?

登場してすぐの挨拶のときに、バックの音源に合わせて、少し生歌を披露してくれました!
上松さん曰く「これはレアだよ!とのこと(笑)



※以下、オレンジが上松さん青がマモになります



【テーマソング「蒼ノ翼」について】

「『蒼ノ翼』は最高の力作。宮野さんはバラードを綺麗に歌われるイメージを持っていたので、今回はそれをアップテンポの方に生かせないかと思ったんです。僕は宮野さんの大ファンなんですよ。『Discovery』が本当に大好きで。これでやっていきたいな〜と思ったくらいなんですよ。上松が入ったら邪魔になるんじゃないかと思いました。僕じゃなくていいんで、宮野さんで!どうか!お願いします!と言ったくらい(笑)」

「いや〜本当にいい曲をありがとうございます。これから大事に歌わせていただきます」

「どうぞ、どうぞ、たくさん歌ってください。トキヤは、最初から宮野さんしかいないと思ったんですよ。宮野さんの歌声、本当にいいですよね。付き合いたいくらいです

「えぇっ、告白されちゃった!まさかこんな所で!(笑)」

「本っ当に大好きなんです(笑)。 だから、宮野さんの持っている今までのイメージを大切にして、その中で今回はゲームとの接点を、凄く探していきました。宮野さんは、収録の時とかにディスカッションをしても感じるんだけど、作品に対する想いや、姿勢が素晴らしく、とてもクリエイティブな方。最後はお互い笑顔で別れました」


「そうですね。相思相愛な感じでした」

「それは、告白を受け取ってくれたということでしょうか?(笑)」

「はははは!(大爆笑) ヤバイ!俺、新しい扉を開いちゃった!!(笑)。…じゃあお友達からで…(笑)」




【マモ、「REFRAIN」で作詞に初挑戦!】

「宮野さんはどういう場所で作詞をするんですか ?」

「そうですね、本格的に作詞をするのは初めてだったんです。とにかく戸惑いの方が大きかったですね。でも、デモ曲を聴いた時に、本当に素敵なメロディだったので、単純に歌詞をつけたいって思って。本当に、ふと自然に出てきた言葉を形にしてみたんです。初めは本当に拙い言葉だったと思うんですが、プロデューサーがその心意気をかってくれて。『今回は宮野くんの歌詞でいこう』って言ってくれて。それから、凄く考えて、いろんな人の曲の歌詞とかを深くみるようになって。歌詞って文字数が決まってるじゃないですか。その決まった数でストーリーを完成させなきゃいけないし、音楽活動をするようになって、音楽のもつ力って言うのを凄く実感しました。『歌だからこそ伝えられるというのがある』というのもがやっぱりあると思うので、だからこそ、ストーリーをしっかり作ろうと思いました」

「こういったものって、姿勢が出るんですよその人の想いが全て乗り移るので。拙くても心で書いていけば絶対良い作品になると思います。それに歌詞の中では、宮野さんは声優をやられているから分かるかもしれないんですが、こう別の自分になるというか、“演じる”んですよね。主人公になったりして」

「そうですね。上松さんはどうったところで書くんですか?」

「僕は風!風を感じながら書くのが好きなので、オープンカフェとか」

「ああ〜。僕は特に寝る前とかお風呂が多いかな」

「お風呂!お風呂は神がかかった場所だよねっ!!(笑)」

「ですよねっ!!(笑) でも書けない(メモれない)!それもシャンプーしてたときなんか…」

「そう、シャンプーの最中に思いついたりしたら大変だよね」

「それもまだ洗いきってないのに!って状態だったり(笑)。とにかく急いで流して、頭の中でそれこそ『REFRAIN』させて、ちゃんと拭かず、ちょっと濡れた状態でさささーっとメモって(笑)床とかもうビチャビチャ!」

「僕なんかメロディーだからもっと悲惨だよ!(笑) 凄く良いピアノがあるんだけど、それがビチャビチャ(笑)。その後なんていうか濡れたピアノを見た時とか、なんだか本当に虚しいよ」

「いいじゃないですか!(笑) ピアノマンみたいで!(笑)」




【今作のジャンル名について】
各所で話題になった「キスよりすごい音楽って、本当にあるんだよADV」というぶっとんだ(笑)ジャンル名について。

「ジャンル名は実は上松さんが考えたんですよね?」

「そうなの(笑) こういったゲームで何をしたいかって言ったら、やっぱり勝ちたいんですよ。キスという恋愛で一番大事な部分に、音楽で勝ちたい。そう思って。キスって恋愛でも凄く大切だと思うんです。その想いが音楽に近いじゃないかなーと。ってまだ曲半分しかできてない時点で自分でハードルを上げてしまったんだけど(笑)。 Elments Gardenは、女の子に向けた男性の歌を凄く作りたくって。ずっとやってみたかったことなんです。で、宮野さんの『Discovery』を聞いて、この土俵でやれたらなぁとすごく思って。音楽活動始めてから、音楽でしか伝えられないものがあるって思うようになったし、だからキスより凄い音楽はあると思う。それをこの作品で表現していけたらなって思います。…聞いて、みんなに『キャッ』って言ってもらいたいです(笑)」



【「一ノ瀬トキヤ」というキャラクター】

「トキヤというキャラクターは、最初から宮野さんでイメージが固まっていました。気づいた方もいるかもしれませんが、誕生日が8月6日です(笑)」

「僕もさっき聞いたんですよ!(笑) ここ入る直前に、『実はね、宮野くん、誕生日が〜…』って」

「ピッチもリズムも完璧というのは、宮野さん自身のイメージにも当てはまるんではないかなと思います」

「えええ!凄いプレッシャーですね〜(苦笑)」

「いや、プレッシャーとかじゃなく、皆思ってることですよ。逆に言ったらトキヤは宮野さんにしか出来ないと思ってます」

「トキヤはそうですね、体型も、ほんと僕にそっくりで(笑)。身長179で59キロ。で、僕は182で、62、3キロ。本当に似たような体型ですよね」

「宮野さんは細いですよねー」

「そうですね〜。ちょっと細いんですよね。…あ、まだ、収録前なんで、どんなキャラクターにしていこうかなと思っていて!!今、聞いちゃってもいいですかっ?(笑)」

「トキヤはさっき言ったように、クールで完璧なキャラなんです。ピッチやリズムもとにかく完璧。でも憧れも持っていて。それは、音楽にはピッチやリズムも大切ですけど、もちろんハートも大切なんですよね。そのハートって部分にトキヤは憧れをもってるんです。なので、ライバルに音也がいるんですね」

「たしかに、音也はトキヤとは逆に完全にハートで歌うタイプですね。『俺の歌だ〜〜!』っていうような」

「宮野さんも歌で苦悩することはあると思うんですけど、そんなところを演じてもらえたら嬉しいです」

「それなら、あんまり構えなくてもいいんですね。感じたまま出来そうな気がしてきました」


【自分は○○なプリンス!?】

司会者さん 「ここで、お二人に伺いたいと思います!『自分は○○のプリンスだと思うものはなんですか?』」

「えぇ〜〜っ!大喜利!? これ、制作発表会じゃないんですか! ?(笑) ……え〜なんだろ…最近いろいろありますもんね。『○○王子』とかいうの…。うーん、僕は…『変顔のプリンス』…ですかねぇ…。これね、横向いているのに正面っていうのがあるんですよ!僕今この場に要らない顔しようとしてますけど!(笑) いいですか?行きますよ?!」


マモ、変顔披露


一 同 爆 笑 (これは凄い!面白いです!笑)


「トキヤ!一ノ瀬トキヤー!(笑) みんな!視界にモザイク入れて!!……一応、トキヤは変顔はしませんので(笑)」

「(笑) 上松さんは何ですか?」

「そうですね、作詞…といいたいところですが、『夜のプリンス』で!」

「えぇ〜っ!!下ネタじゃないですかーッ!!(笑)」

「僕が反映されているというか、キャラで似ているのはレンかなーって思うんですよ」

「(資料パラパラめくる) …あ、これですね、『俺はだれのものにもならない、わかるだろ』(←レンのセリフ。低音のかっこいいお声でした)」

「…いい声〜〜♪(惚れぼれ)」



【最後に、メッセージ】

上松さん 「こういう歌をピックアップした作品は、本当にやってみたかったことなので、携われて凄く嬉しいです。音楽とのシンクロも素晴らしいものになっているので、ぜひそういったところもみてほしいなって思います!とっても気持ちが入ったものになったので、皆にやってもらいたいです。プレイして『キャッ』って言ってほしいなと思います(笑)」

マモ 「今回一番嬉しいなと感じたのは、上松さんたち制作チームの愛情とチャレンジ精神を感じたことです。ひとつのものに向かっていくという熱意が凄くいいなと思いました。また、僕の存在を、その場所に欲してくれて、その期待に応えたいという思いが、今日話して、どんどん燃え上がってきています。この熱をもっともっと燃やして、皆さんの記憶に残る作品にしていきたいなと思います!今日はありがとうございました」




終始、上松さんからのラブアタックが止まないトークでした!(笑)
マモの話もとっても面白い!!
冗談を交えつつも、ときおり(特に音楽の話や役の話のとき)、ガラッと真面目な顔になり、真っ直ぐに言葉を紡いでいく姿が印象的でした。
そんなマモからは、自分の中にある想いをひとつひとつ届けたいという気持ちがひしひしと伝わってきました。
トークを聞いていても上松さんの心意気も相当なものだと感じましたし、これだけ制作側が結束していると期待も高まります。
まさに「一丸となって制作してる」という言葉がぴったりのような気がしました。
それぞれの熱意がこれでもかというほど感じられたので、それがゲームの方に良い形で反映されていたら嬉しいなと思います!

ちなみに、帰りは紙袋に入ったおみやげを頂きました。
中身はポケットティッシュ、ポスター、ブロマイド、パワポ資料、キャラ資料。

 
↑ポスターはこれと同じもので、ブロマイドもこのイラストが使われてます
訂正:…おっと勘違い^^; ブロマイドはパネル絵の方です!(27日訂正)


各所、間違っている点もあるかもしれませんが、以上でレポを終わりたいと思います!
拙いレポでしたが、ここまでお付き合いありがとうございました♪


2009.9.25

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